“理由を探る”認知症ケア 関わり方が180度変わる本
“理由を探る”認知症ケア 関わり方が180度変わる本

【著】
研修オフィス・アプロクリエイト代表
医療法人社団菫会名谷病院在宅支援事業部 主任相談員
コミュニケーショントレーニングネットワーク講師
「 鎬洙(ぺ ホス)

四六判/約240頁/1,500円(税別)
発行:2014年8月6日
ISBN:978-4-902007-65-7
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【本書の特徴】

【本書の主な内容】
第1章 認知症ケアの「いま」と「これから」
1.認知症ケアの「いま」@認知症がある人は理解できない?!
2.認知症ケアの「これから」@認知症がある人は困っていない?!
3.認知症ケアの「いま」A対処方法を探し求めるケア
4.認知症ケアの「これから」A理由を探るケア
5.認知症ケアの「いま」B認知症にはなりたくない
6.認知症ケアの「これから」B認知症になっても安心とは?
7.認知症ケアの「いま」C認知症予防、そのマイナスの影響
8.認知症ケアの「これから」C「予防する」のではなく「備える」
9.認知症ケアの「いま」D困難な介護を防ぐことが重要?!
10.認知症ケアの「これから」D「快の時間を増やす」ケア
第2章 理由を探れないワケ@ 〜ご本人との関わりの中で〜
11.認知症の原因疾患がはっきりしない
12.コミュニケーションがとりにくい
13.本人の意向がわかりにくい
14.わかる力・できる力の見極めが難しい
15.「良いとき」と「ダメなとき」の違いがわからない
16.本人の言動のきっかけがわからない
17.これまでの生活を知る術がない
18.本人の習慣(こだわり)や好みがわからない
19.介護者の知識や経験が少ない
第3章 理由を探れないワケA 〜介護者の内側にある「枠組み」〜
20.「枠組み」が認知症ケアを難しくする
21.枠組み・例@「答えは一つ」
22.枠組み・例A「問題に対処する」
23.枠組み・例B「言葉はあてにできない」
24.枠組み・例C「わかれば△△できる」
25.枠組み・例D「いつも○○している」
26.枠組み・例E「不穏になると……」
27.枠組み・例F「人と交流するべきだ」
28.枠組み・例G「認知症だから」
29.枠組み・例H「認知症が進んだ」
第4章 理由を探るための12のレッスン
30.レッスン@「認知症」とひとくくりにしない
31.レッスンA「理解しよう」としない
32.レッスンB“事実”と“解釈”を分ける
33.レッスンC本人に影響を与える要因を知る(1)〜身体的要因〜
34.レッスンD本人に影響を与える要因を知る(2)〜心理的要因〜
35.レッスンE本人に影響を与える要因を知る(3)〜環境的要因〜
36.レッスンF本人に影響を与える要因を知る(4)〜個人的要因〜
37.レッスンG本人に影響を与える要因を知る(5)〜介護者の影響〜
38.レッスンH場面ごとの「できる力」を知る
39.レッスンI場面ごとの「わかる力」を知る
40.レッスンJ「あり得る理由」を三○個以上あげる
41.レッスンK「わからなくてもよし!」とする
第5章 ケアの可能性を広げる最強チームの条件
42.立ち返るべき「ケアの軸(=何のための介護か?)」がある
43.“概況”ではなく“場面”に注目する
44.“あと”ではなく“まえ”を振り返る
45.“仮説”にとらわれない
46.言葉の背景にある「枠組み」に気づく
47.BPSDで表現しない
48.本人の言葉に耳を傾ける
49.本人らしさを細部に見いだす
50.人のつながりを活かせる
51.成功体験を手放せる
第6章 ケアが変わるコミュニケーションのコツ
52.そもそもコミュニケーションとは何か?
53.「やり方」の前に大切な「あり方」を整える
54.「否定しない」ではなく「有を与える」
55.心が通い合う土台=「一緒にいる」状態をつくる
56.感覚に働きかけて“覚醒”をうながす
57.「間」がもたらす価値を知る
58.本人の体験に目を向ける
59.言葉(セリフ)・表情・行動からサインを読み取る
60.自分の“表現”に気づく
第7章 家族を支えるプロであるために
61.本人を支え、家族を支える
62.家族は「介護者」ではない
63.家族の関係に正解はない
64.初体験の連続である
65.「介護負担」を勝手に決めない
66.「期待」は愛情の表れである
67.詰まりがちな心をクリアにする
68.「承認」は連鎖する
69.人の存在が人を勇気づける

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