■Report |
IRBと倫理審査の現状と課題を議論 ――臨試協/JASMO「シンポジウム IRBと倫理審査の審議の要点」 ●青木 寛(日本製薬工業協会医薬品評価委員会臨床評価部会 副部会長) |
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■寄稿 | 日本における治験ネットワークの現状調査 2012 ● 日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 臨床評価部会 2012年度タスクフォース5 | |
■連載 |
がん臨床試験と患者の視点 ―患者会活動の現場から― (26) 研究アドボケートの活動を日本でも! ●片木 美穂(卵巣がん体験者の会スマイリー 代表) |
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■寄稿 | 第33回日本臨床薬理学会学術総会に参加して ● 須藤 智久((独)国立がん研究センター早期・・T索臨床研究センー・臨床試験支援室) | |
■Series | 治験・臨床研究における「iPad等活用」のススメ (5) 各施設のiPad等の導入事例とその評価 ●モニタリング2.0検討会「WG7」 |
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■連載 |
治験の効率化等への提言 (2) 事前ヒアリングに関する調査報告と治験実施の効率化に向けた検討 ●「医療機関向けのアンケート調査により現状を知り,効率化等に向けての提案を行う」会 |
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■Report | 表現力や対応力,物事を多面的に捉える力を習得 ●SMONAセミナー「ドラマチックコミュニケーション研修」 | |
■連載 |
こころ,からだ,いのち (26) 最先端医療と自然治癒力を高める医療の統合 客観的で科学的なエビデンスと個人の主観的な生き方の調和を求めて● 中野 重行(大分大学 名誉教授/大分大学医学部創薬育薬医療コミュニケーション講座 教授) |
■Special Report | ACRP 2013 Global Conference,Boston ARO およびMGH 視察レポート●構成:筒泉 直樹(ACRP日本支部) | |
■Report |
総売上高は前年比11.6%増の1330億円
医薬品業務売上高1165億円(13.4%増) ――日本CRO協会 2012年年次業績報告●編集部 |
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■公開インタビュー |
J.D.Thomasell氏(ACRP 会長)
[参加者]M. D. P. Gollayan(株式会社エム・ディー・アンド・アール)●C. B. Pablo(株式会社エム・ディー・アンド・アール)●桐生 千花(大塚製薬株式会社)●平井 音衣(国立国際医療研究センター)ほか |
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■Report |
医薬品開発におけるイノベーション,新薬開発の現状と将来展望,創薬支援 ――CPhI japan特別講演より●編集部 |
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■論文・フォーラム | 実施計画書からみた治験における支援業務スコア化の試み ●小杉 知里(徳島大学病院臨床試験管理センター),ほか | |
■連載 |
治験の効率化等への提言(3) 事前インタビューシート【標準版】を活用した事前ヒアリングの効率化に向けて●「医療機関向けのアンケート調査により現状を知り,効率化等に向けての提案を行う」会 |
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■論文・フォーラム |
薬学部卒前教育における臨床研究方法論の習得 ──チュートリアル形式による医療統計学の指導と実践── ●井出 和希(静岡県立大学大学院 薬学研究院 医薬品情報解析学講座),ほか |
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■連載 |
米国治験事情 〜製薬産業と臨床開発の実際〜(11) 米国でのジェネリック薬の開発・申請(2)●小河 貴裕(SENJU USA, INC.) |
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■連載 |
がん臨床試験と患者の視点 ―患者会活動の現場から― (27) 学んだことを業務に活かすこと●片木 美穂(卵巣がん体験者の会スマイリー 代表) |
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■連載 |
こころ,からだ,いのち(27) “Back to the Future”と臨床試験 治験啓発用ビデオ誕生の裏話●中野 重行(大分大学 名誉教授/大分大学医学部創薬育薬医療コミュニケーション講座 教授) |
■Topic | 第13回 CRCと臨床試験のあり方を考える会議 2013 IN 舞浜 ●編集部 | |
■寄稿 | 臨床開発モニター(CRA)と臨床研究コーディネーター(CRC)の研修で望まれること●中野 重行(大分大学医学部創薬育薬医療コミュニケーション講座) | |
■特集 |
あり方会議 2013 「第13回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2013」を通じてみえる,わが国臨床試験の現状と展望 ●浅野 健人(高知大学医学部附属病院次世代医療創造センタープロジェクトマネジメント部門) ―倫理審査委員会の質,人材育成,CRC勉強会など―●池原 由美(社会医療法人仁愛会浦添総合病院治験センター) ―これからのモニタリング,臨床試験への患者の期待など―●木藤 理恵(セーマ株式会社治験支援事業本部CRC事業部) ―スタッフの人材育成とその確保を中心に―●小林 裕直(塩野義製薬株式会社医薬開発本部臨床開発部) ―これからのモニタリング,海外規制当局による査察の動向など―●菅原 大輔(アッヴィ合同会社開発本部品質管理課) ―IRB審査資料の電子化,改善への協働作業など―●鈴木 かおり(JA静岡厚生連遠州病院治験管理室) ―国際共同治験の実状,海外規制当局による査察など―●長尾 典明(日本たばこ産業株式会社医薬事業部臨床開発部/日本QA研究会第11期(2012〜2013年度)GCP部会第四分科会) ―CRCの教育・育成・キャリア構築の視点から―●森川 裕子(株式会社イー・ピー・ミント大阪支店) |
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■連載 |
米国治験事情 〜製薬産業と臨床開発の実際〜(12) 米国の医療保険の仕組みとオバマケア●小河 貴裕(SENJU USA, INC.) |
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■Series |
治験・臨床研究における「iPad等活用」のススメ(6)最終回 これまでの活動を振り返って●モニタリング2.0検討会ワーキンググループ7(WG7) |
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■Book | 企業治験 改正GCP 省令のポイント/医師主導治験 改正GCP 省令のポイント ●著 :宮田 俊男(特定非営利活動法人 日本医療政策機構/元 厚生労働省審査管理課長補佐)評者:永井 良三 氏(自治医科大学学長/東京大学医学部名誉教授) | |
■論文・フォーラム |
大阪大学臨床医工学融合研究教育センタークリニカルリサーチ プロフェッショナルコース「臨床試験のデータマネジメント」について ●上坂 浩之(大阪大学医学部付属病院未来医療開発部データセンター),ほか |
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■Report | 日本医師会 治験促進センター「第5回 治験ネットワークフォーラム」 ●編集部 | |
■連載 |
治験の効率化等への提言(4) 曖昧な認識のまま使用している用語の検討(1) 〜臨床試験に関わる問題の調査報告と効率化に向けた提案“合併症”〜●「医療機関向けのアンケート調査により現状を知り,効率化等に向けての提案を行う」会 |
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■連載 |
がん臨床試験と患者の視点 ―患者会活動の現場から― (28) 誰のための臨床試験か●片木 美穂(卵巣がん体験者の会スマイリー 代表) |
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■連載 |
こころ,からだ,いのち(28) CRCとしての成功に導く「3つのC」 CRC あり方会議の“ こころ”,Creativity,Communication ●中野 重行(大分大学 名誉教授/大分大学医学部創薬育薬医療コミュニケーション講座 教授) |
■Report | 日本CRO協会20周年記念講演会 ●編集部 | |
■寄稿 | 製薬企業(情報提供部門)における医療・臨床研究・治験の情報提供に関する現状と課題について●荻野 大助(国立保健医療科学院政策技術評価研究部),ほか | |
■Series |
臨床試験と私たち 1 医療者との協働により,よりよい研究の推進に資することを目指しています。●天野 慎介(悪性リンパ腫全国患者・家族連絡会「一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパン」理事長) |
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■Report | 「第14回CRCあり方会議2014」始動●編集部 | |
■連載 |
米国治験事情 〜製薬産業と臨床開発の実際〜 13 暗雲立ち込めるオバマケア―続報 ●小河 貴裕(SENJU USA, INC.) |
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■Focus |
架空の製薬会社,ホーライ製薬社長が語る 「仕事を楽しくこなして『 スーパービジネスパーソン』になるコツ」(前編) ●編集部 |
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■Debate | 臨床試験に関する医師等への教育プログラムについて●《参加者》 グレッグ・コスキ 氏 (ハーバード大学),内田 一郎 氏(シミックホールディングス株式会社),ジェームス・トマセル 氏(ACRP)●《ファシリテーター》筒泉 直樹 氏(アストラゼネカ株式会社) | |
■Report | SMONAセミナー「CRC事例検討会」● 編集部 | |
■連載 |
がん臨床試験と患者の視点 ―患者会活動の現場から― (29) 誰のための患者会活動か●片木 美穂(卵巣がん体験者の会スマイリー 代表) |
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■連載 |
こころ,からだ,いのち(29) プロフェッショナルとして磨かれた「直感」の力 少しの情報で本質をつかむ! 一目で見抜く力!●中野 重行(大分大学 名誉教授/大分大学医学部創薬育薬医療コミュニケーション講座 教授) |