| ■Report | JASMO第30回継続研修会●編集部 | |
| ■連載 |
省令GCPの公布20年目を迎えて（1）
「旧GCP」施行下の治験実施医療機関の状況●近藤 直樹（独立行政法人国立病院機構東京医療センター臨床研究センター政策医療企画研究部臨床研究・治験推進室） |
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| ■寄稿 |
モニタリング業務の実態調査
〜より効率的な治験の運用を目指して何ができるか〜●日本CRO協会 モニタリング ワーキンググループ 平成26 年度および平成27 年度活動メンバー ［執筆代表］片岡 睦国，ほか |
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| ■寄稿 | Risk-Based Monitoringに関する意識調査●師橋 賢太郎（クインタイルズ・トランスナショナル・ジャパン株式会社臨床開発事業本部業務改革推進室），ほか | |
| ■Book |
被験者の人権と臨床研究・治験 そして，GCPと新たな倫理指針●（著：牧江俊雄／発行：薬事日報社） |
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| ■Series |
臨床試験と私たち（9）
被験者の権利が保護された有意義な臨床試験を日本でも行えるよう，切に願っています。 ●野中 希〔一般社団法人日本癌医療翻訳アソシエイツ（JAMT：ジャムティ）副理事長〕 |
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| ■論文・フォーラム | 病院移転に伴う治験薬管理の対応 ●増田 さおり（医療法人徳洲会福岡徳洲会病院治験センター） | |
| ■連載 |
がん臨床試験と患者の視点 〜患者会活動の現場から〜（42）
臨床試験を患者が応援するために ●片木 美穂（卵巣がん体験者の会スマイリー 代表） |
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| ■連載 |
こころ，からだ，いのち（42） 治験の三要素から誕生した図 〜ビジュアルに訴えることによる期待以上の効果〜 ●中野 重行（大分大学 名誉教授／大分大学医学部創薬育薬医療コミュニケーション講座 教授） |
| ■Report | JCROA 2015年年次業績報告●編集部 | |
| ■Report | SMONAセミナー CRCキャリア継続研修～腎疾患編～●編集部 | |
| ■Spot |
CRPセレクティブ･セミナー●編集部
1．これからの時代に求められる新しい患者･被験者対応とは 2．治験･臨床研究「新世代」のための実務セミナー |
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| ■連載 |
医療現場に役立つ 実践！生物統計学（1）
臨床研究でよく使用される統計解析手法の紹介●齋藤 誠（都立駒込病院臨床研究支援室 シニア統計家） |
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| ■Report |
医薬品開発専門家を対象とした国際的認定プログラム 「SMD」が2016年6月スタート●編集部 |
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| ■連載 |
省令GCPの公布20年目を迎えて（2）
旧GCP施行下で起きた種々の出来事（その1）●近藤 直樹（国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院薬剤部 副薬剤部長） |
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| ■Series |
臨床試験と私たち（10）
患者にとって臨床試験や治験の情報が身近にあるような環境づくりが必要です。 ●轟 哲也（スキルス胃がん患者・家族会 希望の会 理事長） |
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| ■Book |
もしかしたらスキルス胃がん
―治療開始前に知りたかったこと―●編：スキルス胃がん患者・家族会 希望の会 |
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| ■連載 |
がん臨床試験と患者の視点 〜患者会活動の現場から〜（43）
臨床試験について私ができること●片木 美穂（卵巣がん体験者の会スマイリー 代表） |
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| ■連載 |
こころ，からだ，いのち（43） 思いをスケッチして一枚の図に落とし込む！ ～目指す行動の方向性を図示して，ビジュアルに訴える！～●中野 重行（大分大学 名誉教授／大分大学医学部創薬育薬医療コミュニケーション講座 教授） |
| ■寄稿 |
治験実施医療機関への治験環境改善のための各種提案について
●日本製薬工業協会医薬品評価委員会臨床評価部会タスクフォースチーム |
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| ■寄稿 |
大規模災害発災後における治験管理体制機能維持の実際
●成田 さわな（熊本大学医学部附属病院治験支援センター），ほか |
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| ■Report |
日本臨床試験学会，GCPエキスパートクラブの第3回会合を開催
●編集部 |
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| ■連載 |
米国治験事情 〜製薬産業と臨床開発の実際〜（24）
Patient Repoted Outcome（PRO）―Part 1 ●小河 貴裕（SENJU USA, INC.） |
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| ■連載 |
省令GCPの公布20年目を迎えて（3）
旧GCP施行下で起きた種々の出来事（その2）〜ソリブジン事件〜 ●近藤 直樹（国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院薬剤部 副薬剤部長） |
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| ■Special Report |
ACRP 2016 Meeting & Expo レポート［Part 1］
普通のCRCがACRP Meeting & Expoに参加しました／初めてのACRP総会参加／Workshop“GCP Auditing Techniques”に参加して／情報リテラシーの観点からインフォームドコンセントを考える／欧米における治験費用の算定方法・支払方法から学んだこと／PI Oversight : Making it Happen !（PIオーバーサイトを実現させよう！）／リモートモニタリング：電子カルテへの遠隔アクセスは可能か？／Explore the Concepts of Quality by Design and Case Report Form Mapping／セントラルIRB−USの取り組みの現状／ACRP MeetingにおけるMedical Deviceの取り組みの現状／米国駐在員から見たACRP 2016 Meeting & Expo ●構成：筒泉 直樹（ACRP-Japan 代表） |
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| ■論文・フォーラム |
臨床開発コース実習を経験して
●大庭 優（明治薬科大学薬学部薬学科6年） |
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| ■連載 |
がん臨床試験と患者の視点 〜患者会活動の現場から〜（44）
患者申出療養制度と患者のイメージの乖離 ●片木 美穂（卵巣がん体験者の会スマイリー 代表） |
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| ■連載 |
こころ，からだ，いのち（44） 「想い」を身近な具体的なものに託して表現する！ ～〜『いのちのバトン』という先輩からのバトンを引き継ぐということ〜～ ●中野 重行（大分大学 名誉教授／大分大学医学部創薬育薬医療コミュニケーション講座 教授） |
